2011年07月23日

国体

こんばんわ( ´ ▽ ` )ノ




先週メディカルチェックで19%という女の子みたいな体脂肪率をたたき出した満腹王子こと1大城です


もちろんチームトップの成績



しかも今週計ったら…


1%増量の20%



原因は分かってます


ビーチパーティーとビアガーデンだ


少しダイエットします


みなさんも夏の誘惑に負けすぎずに程よく体調管理に気をつけましょう




さて
今年もあの季節がやってきました


8月といえば国体


8月はリーグ戦が中断になり、カップ戦や国体の日程が入ってきます♪( ´▽`)


今年も国体のメンバーが発表され、僕も去年に引き続き選んでいただきました


海邦銀行サッカークラブからも多数選出されています


2011 国体メンバー

1.大城 勇太(海邦銀行)
2.長浜 浩太(シエスタ読谷)
3.金城 三四郎(沖縄大学)
4.新垣 佑典(海邦銀行)
5.山口 敦史(海邦銀行)
6.仲座 方敦(海邦銀行)
7.赤嶺 佑樹(海邦銀行)
8.比嘉 啓翔(琉球大学)
9.島袋 貴男(海邦銀行)
10.吉嶺 文啓(琉球大学)
11.照屋 靖人(海邦銀行)
12.津波古 光国(海邦銀行)
13.棚原 保志(シエスタ読谷)
14.儀間 康太(海邦銀行)
15.浜元 盛太(海邦銀行)
監督 喜名 哲裕
コーチ 笹沢 吉明
コーチ 望月 利普
コーチ 石井 洋介
メディカル 石川 大輔



県民を代表して戦ってきますので応援よろしくお願いします

写真は去年の国体のものです





明日は九州リーグ第15節 三菱重工(長崎)との対戦の為、アウェーの地長崎へと出発します( ´ ▽ ` )ノ


沖縄での応援よろしくお願いします( ´θ`)ノ





でわでわ( ´ ▽ ` )ノ


Posted by Yosimine at 02:08│Comments(1)
この記事へのコメント
戦評
 両チームとも4-4-2でスタート。立ち上がりはお互いにロングボールで相手サイドバックの裏を積極的に狙い,高い位置から細かいパスをつないでいくスタイルでゴールを目指す。お互いにDFラインに自由にボールを持たせてしまい,そこから精度の高いボールが供給されるためディフェンスは後手後手になってしまった。新日鐵はサイドを起点にして,中央にスペースを作り,そこを有効に使っていく。対して海邦はサイドで人数をかけて突破を図る。お互いにうまくはまり,2得点ずつをあげて前半を折り返す。
 後半はさらに早いテンポでゴールを重ねていく。時間が経過するにつれて間延びしてしまい,中盤には大きなスペースができ始める。そこを海邦がうまく使って一時は2点差のリードを奪うが,その優位を保つことができない。新日鐵はCBを前線にあげてさらにロングボールを多用していく。これが功を奏してすぐに1点を返すと,海邦が中盤の要が2枚目のイエローを受けて退場となる。さらに攻勢をかける新日鐵は前線に上がってきたCBがゴールを奪い試合を振り出しに戻す。数的優位の新日鐵はサイドチェンジを繰り返して海邦の守備を広げさせ,中央の空いたスペースで細かいパスをつなぎゴールに迫る。海邦もFWを1人前線に残し,裏のスペースでボールをキープしようと試みるが,なかなかボールを運ぶことができない。新日鐵が勝ち越すのも時間の問題かと思われた79分にゲームが動く。なんとか新日鐵ゴール前までボールを運んだ海邦が後半2本目のCKを得る。一度はクリアされるもののそのボールをつなげてゴールへ押し込み,10人の海邦が勝ち越しに成功する。1点のリードをなんとか守り切りたい海邦に対して,新日鐵が人数をかけてゴールに迫る。そして,このままアディショナルタイムに突入かと思われた90分に新日鐵が技ありのループで同点に追いつく。昨年度の1位2位対決は6-6と90分では決着がつかずPK戦にまでもつれ込んだ。先攻の海邦が2人失敗したのに対して4人が落ち着いて決めた新日鐵がPK戦を2-4で勝利し,勝ち点2を積み上げた。

選手コメント
 前期最終節の相手は昨年度優勝争いに敗れた新日鐵住金大分。昨年度のリベンジ,勝てば4位に食い込める可能生も残っており絶対に負けられない試合でした。今季最多となる6得点を挙げたものの,今季最多となる6失点もしてしまい結局6-6のPK負けで4位以内に入ることができず,九州社会人選手権への出場も逃してしまいました。2週間後には後期が始まります。今の環境を与えてもらっていることに感謝し,サッカーできる喜びをかみしめて,チームがひとつになって勝利を目指して頑張っていきたいです。
Posted by nangori at 2015年06月12日 16:12
 
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